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アプリを開発したけれど、ダウンロード数が伸びないと悩んでいる方はいませんか?そのような悩みを抱えている場合は、ASO対策をしましょう。

素敵なアプリを開発したにも関わらず、対策をしていないためにビジネス機会を損失している企業は多いです。そのため、アプリの認知度に悩んでいる方はASO対策を見直してみてください。ここでは、ASO対策の方法について分かりやすく解説します。

マーケティングで大切なASO対策とは

ASO(Appli Store Optimaization)とは、アプリストア最適化を図る施策のことをいいます。アプリストア内で、キーワード検索をしたときに上位表示させる施策です。この施策は「SEO」と「CRO」に細分化できるので、それぞれの意味も合わせて覚えておきましょう。

SEO

ASO対策のSEOとは、アプリストア内の検索結果で上位表示させる施策をいいます。アプリタイトルやサブタイトルを正しい方法で設定していきます。
ダウンロード数が伸びるアプリの共通点は、アプリ検索結果で上位表示されているということです。そのため、SEO対策についても理解を深めておきましょう。

CRO

CRO(Conversion Rate Optimization)とは、ダウンロード数を改善・最適化する施策をいいます。SEO対策でアプリストア内に上位表示されても、アプリがダウンロードされないケースがあります。その場合は、対象ユーザーの期待に応えられているかを見直していくのです。CRP対策をしていくことでダウンロード数が上がります。

ASO対策が必要な理由

ASO対策について理解を深めて頂けたと思いますが、なぜ、必要なのでしょうか?ここでは、ASO対策が必要な理由をご紹介します。

アプリを認知してもらう

App Annieが発表した「2020年版モバイル市場年鑑」によると、2019年に全世界でダウンロードされたアプリ数は2,040億件を突破しました。 アプリ市場は激化しているため、ストア内に登録するだけでは、ユーザーの目に触れる機会も得られません。そのため、ASO対策でアプリを認知してもらいましょう。

ダウンロード率を上げる

MMD研究所のアプリに関する調査結果では、アプリストアで上位表示されたものをダウンロードすると回答したユーザーが40%を超えています。この調査結果からも、上位表示の重要性が分かります。
ユーザー側も、どれをダウンロードすれば良いか迷ってしまいますが、上位表示をされているアプリだと信頼しやすいのです。

レコメンド表示させる

アプリストアでは、ユーザーのインストールアプリの情報を元にレコメンドを表示します。 App StoreやGooglePlay Storeで「その他のおすすめアプリ」という形のレコメンド表示を見たことがある方もいるのではないでしょうか? レコメンドとは、ユーザー情報を分析して、趣味・嗜好に合ったアプリを表示する機能をいいます。おすすめアプリとして推薦してもらえる効果も得られるのです。

CPIを改善する

CPI(Cost Per Install)とは、App StoreやGoogle Playストアから、アプリをインストールされたときのコストを表す指標です。「CPI=インストールのコスト÷ユーザー数」で算出できます。この数値が低いほど、売上が見込めるアプリと判断されます。
ASO対策をしておけば広告出稿をせずに済むため、CPIの改善にも役立つのです。

ASO対策を実施する前の下準備

実際に、ASO対策を行いたいと思った方もいるのではないでしょうか?しかし、ASO対策の下準備を行わないと失敗してしまいます。そのため、下準備を忘れずにしましょう。

ユーザー動線を理解する

まずは、アプリストア内のユーザー動線を理解しましょう。アプリ名が認知されていない場合は、どのようなアプリなのか詳細ページが閲覧されます。そのため、上位表示するだけではなくて、詳細ページでの訴求も大切です。

アプリの特徴を掴む

ASO対策を実施する上で、アプリタイトルや説明文を考えていかなければいけません。そのため、自社アプリの特徴を掴むことが大切です。競合アプリが溢れているため、競合より魅力がある部分などを訴求できるように市場分析を行いましょう。

KPIを設定する

KPI(Key Performance Indicator)は、目標達成のプロセスにおいて、達成度合いの計測や評価をするための指標です。KPIを数値化・視覚化して、達成率を管理することをKPIマネジメントと呼びます。目標達成率を管理することで、どのように行動していけば良いか明確化されるので、必ずKPIを設定しましょう。

ASO対策の具体的な施策

ASO対策の下準備を終えたら、具体的な施策を行っていきます。

キーワード

Apple Storeでは、100文字以内でキーワードを登録することができます。キーワードが検索に大きく関係してくるため、重要なキーワードを入れておきましょう。日本のユーザーはスペル入力を好まないため、ひらがなやカタカナで検索されそうなキーワードを設定することがポイントです。GooglePlayStoreでは、キーワードを登録することができません。

サジェストワード

サジェストワードとは、検索キーワードと一緒に検索される可能性が高いキーワードのことをいいます。アプリストアの検索でキーワードを入力すると、サジェストワードが表示されるので、ユーザーがどのようなサジェストワードを選ぶかを想定して設定しましょう。

アプリタイトル

アプリタイトルは、最大30文字まで登録できます。店舗名や会社名を登録するのではなく、重要キーワードを2つは含めるようにしましょう。また、重要キーワードは、タイトルの前に入れると高い効果が得られます。

説明文

AppleStoreのファーストビューで説明文が表示されるのは4行までです。それ以降の文章は「さらに表示」のボタンを押すことになります。しかし、このボタンを押す人は少ないため、4行で伝えたいことを書きましょう。
GooglePlay Storeでは、最大80文字まで説明文が登録できます。Apple Store同様に、ファーストビューに表示されるため伝わる説明文を書きましょう。

スクリーンショット

Apple StoreやGooglePlay Storeでは、スクリーンショット画像を登録することができます。スクリーンショットは、アプリの使い方を説明できる画像です。しかし、文字を詰め込みすぎても伝わりにくくなるため、シンプルな表現にすることをおすすめします。

カスタマーレビュー

カスタマーレビューの高さで、ダウンロード率は変わります。カスタマーレビュー数が多いほど、信頼性が高まります。そのため、カスタマーレビューを集めましょう。また、質問などに対しては、こまめに回答することも大切です。

アイコン

ストアに並んでいる数アプリから、自社アプリをダウンロードしてもらうためには、目立つアイコンであることも重要です。人間は文字よりも画像を先に見る習性があるため、ストアでのクリック率に大きな影響を与えます。そのため、アイコン画像にこだわりましょう。

ASO対策の成功事例

次に、ASO対策で成功しているアプリ事例をご紹介します。

キャンディークラッシュソーダ

(出典元:https://www.king.com/ja

人気パズルゲーム「キャンディークラッシュソーダ」を運営しているKing Japan株式会社では、ASO施策を徹底的に行っています。上位表示させるだけではなくて、詳細情報を追加してCV率を上げる施策を行った結果、運営サービス全体で月間2.85億人のアクティブユーザー数を誇る世界最大級のゲーム会社に成長しました。

Canva

(出典元:https://www.canva.com/

オーストラリア発のデザインツール「Canva」が破竹の快進撃を続けています。カスタマーレビューに回答を欠かさずしていたり、スクリーンショットを貼り付けていたり、ASO対策に抜かりありません。ASO対策の効果も得ており、1,000万以上のユーザーの獲得に成功しています。

戦国アスカZERO

(出典元:https://www.asuka-zero.jp/)

先刻アスカZEROも、ASO対策で成功しているRPGゲームアプリです。スクリーンショットでダウンロード数を記載しているなど、CV率を上げるための工夫が施されています。SEOだけではなくCROの参考にもなる成功事例です。

まとめ

今回は、ASO対策について解説しました。2019年に全世界でダウンロードされたアプリ数は2,040億件です。莫大な数のアプリがダウンロードされていますが、それほど、数多くのアプリが提供されていることを意味します。そのため、自社アプリが埋もれないように、ASO対策を行いましょう。
約40%のユーザーが上位表示されているアプリをダウンロードしているため、ASO対策をすれば、ビジネス機会を得られます。そのため、アプリを提供している方は、ASO対策を再検討してみてください。

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