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InstagramやYouTubeなどの利用者数は増えており、インスタグラマーやYouTuberなどインフルエンサーを活用して広告宣伝するインフルエンサーマーケティングを実施する企業が増えてきました。
実際に運用を検討している方もいると思います。では、どのように実施していくのでしょうか?ここでは、インフルエンサーマーケティングについて分かりやすく解説します。

インフルエンサーマーケティングの基本

まずは、SNS普及と同時に注目を集めるインフルエンサーマーケティングとは、どのようなマーケティング手法なのかについて解説します。

インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサー(influencer)は、他人や社会に影響を与える人を意味します。芸能人やスポーツ選手、読者モデルなど多くのフォロワーを持つユーザーがインフルエンサーに該当します。
このようなインフルエンサーの影響力を活用して、自社の商品やサービスの宣伝をするマーケティング手法を「インフルエンサーマーケティング」と呼ぶのです。他のマーケティングと比較すると、消費者の視点を取り入れた共感性の高いPR方法で認知度アップや購買意欲向上が実現できる手法として注目されています。

インフルエンサーマーケティングの方法

インフルエンサーマーケティングは、以下の方法で実施します。目標を定めて運用することが大切なため、効果測定を忘れずにしましょう。

【手順】

1. ターゲットを決めて目標を定める
2. キャスティングを決める
3. インフルエンサーを選ぶ
4. 媒体を選ぶ
5. 投稿方法を決める
6. 効果を測定する

補足:インフルエンサーマーケティングの市場規模は拡大

2019年にデジタルインファクトが調査した「インフルエンサーマーケティング市場規模2017年-2028年」によると、2020年から2025年の5年間で市場規模は約2倍になると予測されています。ブログなどの文字媒体の成長率は1.03倍と横ばいであるのに対して、InstagramやYouTubeなどの動画や画像がメインとなる媒体の成長率は1.67倍に伸びると予想されています。

インフルエンサーマーケティングのメリット

インフルエンサマーケティグについて解説しましたが、どのような効果が得られるのでしょうか?ここでは、インフルエンサーマーケティングのメリットについて解説します。

情報が拡散される

従来のネット広告は、ユーザーの関心を得ることができなければ、情報拡散されませんでした。しかし、インフルエンサーマーケティングの場合は、フォロワーが「憧れの人が使用しているなら、商品を購入してみようかな」「この人のレビューであれば信頼できる」と紹介商品やサービスに興味を持ってもらいやすいです。また、SNSの二次拡散の効果も得られるので、情報拡散されやすいという特徴を持っています。

購買促進ができる

インフルエンサーマーケティングは、他のマーケティングと比較すると、消費者の視点を取り入れた共感性の高いPR方法で認知度アップや購買意欲向上が実現できる手法として注目されています。

情報を受け入れられやすい

商品やサービスの興味や関心がなければ、一般的にネット広告は受け入れられません。しかし、憧れのインフルエンサーが使用している商品やサービスであれば、興味を持つのがフォロワーの大きな特徴です。そのため、情報が受け入れられやすくなります。

インフルエンサーマーケティングのデメリット

インフルエンサーマーケティングは、メリットもあればデメリットもあります。

ステルスマーケティングと誤解を招く

ステルスマーケティングと誤解を招く恐れもあります。ステルスマーケティングとは、有名人に金銭を渡してレビュー評価を操作する行為が該当します。ネット上では「サクラ」とも呼ばれますが、情報操作をさせていることが判明すると、大きな信用を失うことになるため、注意しなければいけません。

炎上リスクがある

情報拡散が見込めることが魅力的ですが、情報が1人歩きしてしまう可能性があるため注意が必要です。情報拡散が狙える分、細かな配慮ができないため、思わぬユーザーが反応して炎上してしまう危険性もあります。

費用がかかる

実施する場合は費用がかかります。インフルエンサーにもよりますが、フォロワー単価2円~4円が平均相場です。そのため、フォロワー数5万人のインフルエンサーに依頼する場合は10万円~20万円が相場となります。

インフルエンサーマーケティング-メディアの選び方-

SNSには種類がありますが、インフルエンサーマーケティングで高い効果を見込むためにも、適切にメディアを選びましょう。

Instagram

Instagram(インスタグラム)では、画像+テキストで商品やサービスを紹介します。インスタ映えの言葉があるように、写真映えする画像にテキストを配信して配信する方法が基本です。近頃は、フォロワーも参加できるインスタライブでリアルタイムの商品紹介も行えるようになりました。

YouTube

YouTube(ユーチューブ)は動画サイトなので、具体的に商品やサービスの使用感やレビューを紹介するのに適しています。YouTuberは動画編集スキルも必要になってくるため、インフルエンサーの裁量に大きく依存します。

Twitter

Twitter(ツイッター)は、140文字までの短いテキストで、画像・動画を投稿するインフルエンサーマーケティングです。リツイート機能などが搭載されているため、二次拡散しやすく、SNSの中でも情報拡散しやすいメディアです。しかし、炎上しやすいというデメリットもあります。

インフルエンサーマーケティング-キャスティング方法-

さまざまなインフルエンサーが存在しますが、どのような人に依頼すれば良いのでしょうか?ここでは、インフルエンサーのキャスティング方法についてご紹介します。

PRの目的から選ぶ

認知拡大が目的であれば、フォロワー数が多くて影響力のあるインフルエンサーを選ぶことで、多くの人に商品やサービスを知ってもらえるはずです。しかし、購買促進が目的であれば、紹介商品と関連性の高いインフルエンサーを選ぶ必要があります。このように、PR目的によって、インフルエンサーの選び方は変わるので注意しましょう。

紹介商品と関連性の高い人を選ぶ

購買促進を目的としてインフルエンサーマーケティングを実施する場合は、紹介商品と関連性の高い人を選びましょう。例えば、スキンケア商品の販促をするためには、メイク関連の投稿を行っているインフルエンサーに依頼すると、フォロワーがスキンケアに興味のあるユーザーなので購買促進効果が見込めます。

フォロワー数が多い人を選ぶ

フォロワー数が多いほど一斉送信数は増えるため、情報拡散効果が見込めます。また、SNSであれば、二次拡散される可能性もあるため、フォロワー数が多いインフルエンサーほど拡散力が高いと考えて間違いありません。

インフルエンサーマーケティング-業者の選び方-

インフルエンサーの手配方法もさまざまです。ここでは、インフルエンサーを活用できる業者の選び方をご紹介します。

プラットフォーム型

プラットフォームを活用して、自社でインフルエンサーの選定や交渉を行うことをいいます。指名型と公募型がありますが、プロモーション強化の依頼やギャラ交渉、ディレクションなどを自社で行う必要があります。

コンサルタント型

コンサルタント型は、専用のコンサルタントがキャスティングを行う形式です。フォロワー数や商品関連度などから、最適なインフルエンサーを紹介してもらえます。また、ディレクションまで依頼することができるため、マーケティング知識がない方でも安心して取り組めます。

ツール型

ツール型は、インフルエンサーの紹介は行っていませんが、マーケティングに役立つツールを提供しています。自社でインフルエンサーマーケティングを実施する場合は、このようなツールを使用すると運用が楽になります。

インフルエンサーマーケティングの成功事例

これまで、インフルエンサーマーケティングの方法について解説してきましたが、成功事例も確認しておきましょう。成功事例を参考に運営することで、高い効果が見込めるはずです。ぜひ、参考にしてみてください。

東京ディズニーランド

東京ディズニーシー「夏5ウィークデーパスポート」の購買促進では、2016年当時に600万人のフォロワーを獲得していた渡辺直美さんを起用したインフルエンサーマーケティングが行われました。渡辺直美さんに、東京ディズニーシーを体験してもらって「#夏5やってみた」というシンプルなハッシュタグをつけて拡散。この投稿には、434,894件のいいね数がつき、インスタ映えスポットになると若者の集客に成功して二次拡散にも成功しました。

森永製菓

森永製菓の商品を使って簡単に友チョコが作ることができる「友チョコ方程式」では、10代で人気のあるりかりこさんを起用して、インフルエンサーマーケティングが行われました。りかりこさんが友チョコを作る動画を配信。友チョコ文化に馴染んでいる10代の狙いうちに成功しました。

エレクトロラックス・ジャパン

チャンネル登録者数約163万人のレビュー系YouTuberカズさんに、最強コスパ掃除機として紹介してもらうレビュー動画を配信。カズさんが所属しているUUUM株式会社の調査データでは、動画を閲覧していないユーザーと比較して「認知度」「興味関心」「購買意欲」が倍以上の数値になったと報告が上げられています。

まとめ

今回は、インフルエンサーマーケティングについて解説しました。情報拡散がされやすく、他のネット広告と異なり、商品やサービスに興味・関心がないユーザーにも興味を持ってもらいやすくなるのが魅力です。
情報が1人歩きして炎上するリスクもありますが、認知度向上や購買促進におすすめのマーケティング手法です。そのため、インフルエンサーマーケティングを取り入れてみてください。
まじすけ株式会社は、海外マーケティング支援会社で、海外に情報発信できるインフルエンサーマーケティングを得意としています。そのため、海外マーケティングに興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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