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海外リサーチを行えば、業界動向や競合他社の動向、ターゲット層のニーズ把握などができて、商品開発や販路拡大に役立ちます。実際に、調査したいと思っている方もいるのではないでしょうか?実際に、どのように調査するのでしょうか?ここでは、海外リサーチの方法について分かりやすく解説します。

海外リサーチ方法

まず、海外リサーチ方法をご紹介します。

デスクリサーチ

デスクリサーチとは、インターネットを活用して現地情報を入手する方法をいいます。現地調査を実施しなくても済むため、海外リサーチ方法の中ではハードルが低いです。
しかし、膨大な情報から求めている情報を探さなければいけません。また、掲載されている情報の信憑性を確認しなければいけないため、調査に想像以上の時間がかかります。また、現地調査と比較すると、リアルタイム情報の入手が難しいです。

現地調査

現地調査は、対象国の人にアンケート調査を実施する方法をいいます。現地調査の魅力は、リアルタイムの情報が得られることです。そのため、現地に足を運ぶ必要が出てきて、言語が話せなければいけません。
また、現地調査をする上で、生活習慣や文化の違いに驚くこともあるでしょう。優秀な人材を採用して現地調査をさせたり、出張コストがかかったりすることを想定すると莫大なコストがかかります。

調査会社を利用する

調査会社とは、海外調査を代行業者に依頼することをいいます。調査会社は、海外ネットワークを豊富に持っているため、必要な情報を入手することが可能です。
また、海外リサーチの実績を豊富に持っているため、信頼性の高い情報を得ることができます。何よりも、海外調査をアウトソーシングすると調査時間を短縮することができます。

海外リサーチ方法で自社調査のデメリット

海外リサーチ方法は、自社で調査する方法と調査会社に依頼する方法がありますが、自社調査はおすすめできません。ここでは、海外調査を自社で行うデメリットについてご紹介します。

情報精査するのが難しい

デスクリサーチは場所を選ばずに行えるので、大変便利な方法ですが、膨大なデータの中から情報精査をしなければいけません。インターネット情報の中には、情報が更新されていないものもあります。
そのため、信頼性の高い情報であるかを見極める必要があります。しかし、海外調査の経験がない場合は、情報精査が難しく感じてしまうでしょう。

言語の壁が発生する

デスクリサーチであれば、場所や時間を選ばないため、気軽に調査ができると思いがちです。デスクリサーチを実施する企業の中で、翻訳ツールを使用しながら調査を進める企業もいますが、言葉のニュアンスが変わるので注意しなければいけません。
対象国に精通した優秀な人材を採用していれば問題ありませんが、翻訳ツールを使用した海外調査は正しい情報が得られないので注意してください。

文化・生活習慣の違いがある

自社で海外調査を行う場合は、調査前に対象国の政治状況・法律・文化・生活習慣を理解しておかなければいけません。
海外では、海外企業に対して厳しく規制を設けている国もあるため、それらを知らずに調査を実施すると危険な目に遭います。また、現地調査を実施したにも関わらず、適正な情報が得られないこともあるでしょう。そのため、対象国の文化・生活習慣を良く調べた上で、調査を始めましょう。

膨大な時間がかかる

自社で海外調査を実施すると膨大な時間がかかり、自社のリソースの負担がかかるなどの問題点も出てきます。通常の業務が疎かになることもあるため注意しなければいけません。また、現地調査をするために対象国に出張させた場合は、出張費もかかります。そのため、時間だけではなくてコストもかかります。

海外リサーチ方法で調査会社を利用するメリット

海外リサーチを自社で実施するデメリットをご紹介しました。自社調査に不安を感じた場合は調査会社を利用しましょう。ここでは、調査会社を利用するメリットをご紹介します。

豊富なネットワークを持っている

調査会社は、現地国の調査会社と契約を締結していたり、自社調査員を駐在させていたりなど、独自の海外ネットワークを構築しています。そのため、対象国を調査する上で新たな調査員を採用する必要がありません。
また、世界各地でネットワークを構築しているため、1度の依頼で複数の国の調査を進めていくことができます。そのため、少ない費用で短期間で海外調査が行えます。

ノウハウが蓄積されている

調査会社は、海外リサーチを専門としているため、さまざまな調査に携わってきたはずです。過去の調査結果から得たノウハウも蓄積されているでしょう。このようなノウハウを持った調査会社に依頼した方が、情報収集の効率化が図れます。

信頼性の高いリサーチ結果が得られる

調査会社は、デスクリサーチだけではなく現地調査も実施しているため、リアルタイムの情報が得られやすいです。鮮度が高い情報が得られるでしょう。また、対象国に詳しい調査員がリサーチするため、信頼性の高い情報が入手できます。

海外リサーチを依頼できる調査会社の選び方

海外リサーチを実施する際は、調査会社に依頼すると便利であることは理解して頂けたと思います。実際に調査会社を選ぶ際は、どのように選べば良いのでしょうか?ここでは、調査会社の選び方をご紹介します。

回答者に偏りがない

日本は通信環境が整っていますが、海外では通信環境が整っているとは限りません。発展途上国の調査では、富裕層や貧困層の格差問題を考慮しなければいけませんが、オンライン調査を実施すると回答者に偏りが出てしまいます。
そのため、オフラインの調査を実施して回答者に偏りがない、精度の高い調査会社に依頼するようにしましょう。

市場調査ができる地域が広い

自社商品が、どこで売れるかを把握するためには、複数の国を調査しなければいけません。グローバル展開を考えている企業の中には、進出国を決めていない企業も多いです。
海外進出先を決める前に、どこの国であればビジネス機会を得られるかを把握することが大切です。そのため、市場調査ができる地域が広い調査会社に依頼するようにしましょう。

定性調査も依頼できる

オンライン調査で定量データを取得することができます。しかし、ビジネスで成功させるためには、定量データだけではなくて定性データも必要です。そのため、オフライン調査で現地の人にアンケートを実施して定性調査を取得できる調査会社に依頼するようにしましょう。

まとめ

今回は、海外リサーチ方法について解説しました。海外調査は自社で実施することもできますが、言語・文化・政治などが異なる点に注意しなければいけません。また、翻訳ツールを使用する企業は多いですが、翻訳ツールはニュアンスが変わることもあるため、注意してください。
海外調査を実施すれば、海外進出の機会を掴むことができますが、調査のノウハウが必要になります。そのため、少しでも不安に感じた方は、調査会社を利用するようにしましょう。まじすけ株式会社でも、海外調査の代行を承っています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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