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2020年06月09日

株式会社LIFE PEPPER様

訪日外国人に向けたアプリの立ち上げからサポート


日本好きの外国人に日本の情報を届ける「Rec Loc Japan」(以下Rec Loc)を展開するLIFE PEPPER様へのコンサルティング事業について、LIFE PEPPER新規事業責任者の今泉様を迎えて弊社代表の間地と共に対談を行いました。

株式会社LIFE PEPPER
新規事業部
今泉 響介

まじすけ株式会社
代表取締役
間地 悠輔

LIFE PEPPER様紹介

「株式会社 LIFE PEPPER(ライフペッパー)は「海外・訪日ビジネスの課題を、外国人目線×デジタルの力で解決する」ビジョンのもとRec Locを運営。Rec Locは日本好きの外国人に日本の情報を届け、日本のことをもっと好きになってもらいたいという想いからリリースされたアプリである。

まじすけ株式会社を知ったきっかけ

今泉: 3年前ほどから間地さんがLang-8のCMOということを知っていて、その頃から相談事をする仲でした。当時から間地さんがLang-8でめちゃめちゃ結果出してて、アプリマーケとか海外向けのアプリのグロースにおいては間地さんしかいないなくらいの気持ちでいました。
そんな中、間地さんが起業したと知ったので直ぐにお声掛けさせていただきました。

間地:アプリマーケならまじすけしかないなという感じだったんですね。ありがとうございます。

今泉:本当にそうですね。アプリマーケならまじすけしかないなと思っていました。

Rec Loc Japan立ち上げの経緯について

今泉:Rec Loc立ち上げの経緯の前に、社内の話になっちゃうんですけど、そもそもなぜLIFE PEPPERが新規事業を立ち上げるに至ったかについて説明しますね。弊社は労働集約型のビジネスモデルなので、会社として高い営業利益をとる為には自社でサービスを出してユーザーを抱える必要がありました。その中で新規事業として立ち上げた1つがRec Loc Japanでした。

Rec Loc立ち上げの経緯に関しては、LIFE PEPPERのビジネスの中から生まれました。弊社はインバウンド市場とアウトバウンド市場の領域のクライアントとお付き合いする中で、日本のことを好きな外国人に対しては価値提供ができていないと感じていました。そこで日本を好きな外国人がもっともっと日本のことを知れて日本を好きになり、日本の経済が活発して欲しいという想いを込めてRec Locを立ち上げました。

当時の課題感

今泉:Rec Locをアプリとして立ち上げるということで、自分を含めた社内の多くがアプリに関してのノウハウが少ない状態で、アプリをどうやって0→1で立ち上げるかについて右も左も分からない状況でした。 そういう時はアプリの立ち上げについてのノウハウや知見を持っている方が入ることがベストだと考えていて、そういう人がいないかなと探していたのもありました。そこでちょうどアプリマーケNo.1の間地さんが近くにいたということで声をかけさせてもらいました。
課題としてはやっぱりアプリ立ち上げの時に社内のノウハウが少なかったことですね。 ちなみにエンジニアを社内で採用し始めたのもその頃からでした。

Rec Locをグロースさせる取り組みの中で印象に残っていること

今泉:印象に残っていることは多くあるのですが、中でもアプリの平均滞在時間を増加させた施策とRec Locのファン獲得を目的に行っていたSNS運用で行った施策がかなり印象に残っています。

アプリの方に関しては台湾向けに出していた広告から獲得したユーザーの1日の平均ページ閲覧数が1.3~1.5を彷徨ってました。日本に関する動画をYouTubeのように調べて視聴ができるサービスなのですが、間地さんが表示されているカラム数を増やすことで露出を多くしようと提案してくれたり動画再生時のレコメンド機能を実装した結果、平均閲覧数がおよそ3倍の3.8に増加しました。この施策はかなり印象的でした。

SNSのグロースの方は、間地さんにいろいろ施策を持ってきていただいて、そこを試した結果Instagramを始めとしたSNSアカウントが1年でフォロワー7万人くらい増えましたね。しかもほぼほぼオーガニックで獲得できましたしとても良かったです。

間地:記事型の投稿が刺さって良かったですね。Instagramって日本人の感覚からするとキラキラ感が強いので記事型の投稿で本当に伸びるのか心配になると思います。
ですが外国人をターゲットにしていくとなると、外国人がFacebookの次に使っていて尚且つフォロワーが他の媒体よりも増えやすい特徴もあるので上手く刺せる施策ができて良かったと思います。

Instagram以外にもFacebookもフォロワーがかなり伸びてますよね。シェアとか多くて。
確か元々Facebookは施策の提案する前からコアメンバーとして既に1,000人くらいフォロワーがいましたよね。そこからFacebookのフォロワーが現在の2万人に到達するに至って一番良かったと思う施策は何だと思いますか?

今泉:グループシェア施策の効果が一番高かったですね。初期の方からフォロワーはまあまあいましたけど、でもやっぱりなかなか綺麗な曲線を描いてフォロワーが伸びないし芽が出なくてどうしようかなっていう状況でした。
そこでグループシェア施策によって現在のフォロワーの半分以上を獲得することができたので最大の施策と言ってもいいですね。

一緒に働いてよかったと思うこと

今泉:大きく3つあって、 1つ目は立ち上げの段階で感じた良かった点で、間地さんが元々HiNativeの立ち上げに携わっていたこともあって、立ち上げ時に使用するツールの使い方を初めとして、アプリ運用方法についてなどの知見をそのままRec Locで活用できた点です。

2つ目はRec Locを運用し始めて感じた点で、アプリを運用する中で数値を見てアプリの改善項目を1つ1つ押さえて、それらを改善するための施策が的確にできた点が良かったです。

最後3つ目は全体を通して、社外の人だけど社内の人のような感じでしっかり意見を出してもらえたことですね。社内のメンバーよりも当事者意識を持っていただいて意見出したり、業務を遂行してくれるところが1番良いなと思っているところですね。

間地:LIFE PEPPERさんはアプリの開発ミーティング以外にも、会社全体のマーケティングミーティングに参加させてくださったので全体感をよく理解できました。

今泉:本当にアプリの施策など個別のことだけでなく、全体を見てくれるので助かりました。

まじすけ株式会社への今後の期待

今泉:全社で見ると、弊社はtoBの企業と対クライアントとして関わる仕事が多くてtoBに対するビジネスは得意でも、toCに関してはこれからビジネスを展開してスケールを狙っていく段階です。なのでまじすけさんは、toCに対するアプローチやビジネスがわかっていらっしゃるので、toCの方面で引き続き関わっていただいて一緒に力を入れてやっていきたいと思っています。

そして今、取り組んでいるサービスのThanQ JapanとRec Locの関しては、どちらもある程度立ち上がってきたのでここからマネタイズであったりスケールさせていく取り組みを一緒に頑張っていきたいです。

最後に一言あればお願いします。

今泉:まじすけ株式会社はtoCに関して、さらに海外向けにtoCで勝負するというハードルの高いところで結果を出してくれている。海外に進出したいところにはおすすめです。

間地:海外に進出する際にtoBならLIFE PEPPER。toCならまじすけ株式会社ですね。